【Rails】showアクション
7つのアクション、最後の一つshowアクションについて
見ていきましょう。
これは詳細を表示する機能ですね。
こちらも削除や編集と同じように投稿データごとに管理する必要があります。
idが1の詳細画面は、/posts/1 のようなパスになります。
いつも通りのルーティングが終われば、詳細ボタンを追加しましょう。
index.html.erb の編集ですね。
削除や編集の時と完全に同じです。
<%= link_to '詳細' , tweet_path ( tweet.id ) , method: : get %>
HTTPメソッドは表示するためのgetを使用します。
これ、削除のパスと詳細のパスが同じなんです。
なのでHTTPメソッドで見分けています。(削除の際はdelete)
次にshowアクションを定義します。
def show
@post = Post . find( params[ : id ])
end
もうお手のもんですね!
あとは詳細ページのビューを作成します。
これで完成です。